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グループスーパージュニアのキム・ヒチョルが3000万ウォンを寄託した。
グループスーパージュニアのキム・ヒチョル(36)が江原道(カンウォンド)の山火事の被害住民のために3000万ウォンを寄託した。
5日、関係者らによると、キム・ヒチョルは同日、江原道固城・束草(ソクチョ)山火事で被害を受けた住民たちをため、江原社会福祉共同募金会の愛の実に3000万ウォンを寄付した。
江原道横城(カンウォンド·フェンソン)出身のキムヒチョル氏は現在,横城の広報大使としても活動している。
キム·ヒチョルは愛の果実側に寄付し"江原道地域に広がる山火事を見て心が痛かった"とし"少しでも被害住民に力になってほしい"という切ない気持ちを表わしたという。
この4日に発生した江原道固城・束草(ソクチョ)山火事は現在駐仏が100%進化されたが、大きな財産被害を残した。
また、束草市で50代の男性1人が死亡し、負傷者も1人発生した。
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